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竹根印!!

夕方ちょいと時間が出来たので仕事場の本棚整理
ちょっといい言葉があったので
前回に引き続き
竹根印を彫る♪

印2

印
「駘馬十駕」(たいばじゅうが)
駑馬十駕(どばじゅうが)

のろ馬でも乗り継げば遠くまでいける。青春ナントカ切符の如し  「鮟鱇屈主人」
(芸艸堂 古韻体書典より)


目的地を目指し
急ぐ事も大事だけれど、たまにはゆっくり行くのも面白い♪
もちろん仕事は別w
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本日は祝日♪

でも!!!
お店は営業中です(`ω´)b


とはいうものの午後から「わらく」さんでのんびりと珈琲タイムw
その後合気道のDVD三昧(笑)

覚えた技を思いだつつ
片手取り各種
両手取り各種
片取り・両手取り・諸手取り・両肩取り・両手取り・後ろ取り・後ろ片取り
正面打ち・突き・横面打ち・・・
剣取り・杖

技も
一教~五教・入り身・小手返し・天地投げ・回転投げ・呼吸法・呼吸投げ・腕がらみ・肘あて呼吸・腕ひしぎ
済み落とし・・・

一人稽古してはみるものの
結構忘れている事って多いですね

わーーーーーーー!!!結構技ってやってたんだな~w


と思いつつ
袴のほころびをチクチク縫っておる「おくろく」でしたw


印章ケースの棚

はんこケースを整理してお客様に選んでいただけるようにしてみましたw
はんこケース
本当に各社さま、いろんなオシャレなケースが発売されております

印章の材質、文字、ケースにいたるまで
一生に一度の品質の印章を提供し
細部に至るまで、こだわるっていただきたいです

もちろんケースも個性やラッキーカラー、用途に合わせてお選びいただけるように~


馬と鹿・・・(笑)

さてやっとこさ
少しの時間を見つけて自作の品を♪彫り彫り♪

umasika.jpg
(↑が今回の作の原稿 ↓は注文品(トンボ)の版下ですw)

最近みた鹿と、史跡めぐり(東北は江戸時代まで名馬の産地だったんですよ)
から鹿と馬の甲骨文字よりちょっと後の金文体をセレクト

umasika2.jpg
竹根材(竹の根っこ)を彫り彫り♪

通常は片刃刀を使うのですが
今回はより雑稚な雰囲気を出したかったので鈍刀(篆刻石材用の両刃)を使用
これが彫れないのなんのって・・・突くように彫っています

umasika3.jpg
左読みで・・・
馬鹿・・・バカ(笑)

まあなんと私にぴったりな言葉www

悲しむより陽気でいるほうが良い♪
知らなくて恥をかいても、これから知る喜びが多いほうが良い♪
成功へのパーセンテージが低そうと愕然とするなら、気にしないほうが良い♪
怒られない人より、怒られて凹んでそこから立ち上がるほうが良い♪

吉田拓郎さんの歌にも
「遅すぎることはない、早すぎる冬よりも~」ってのがありますが
大器晩成のほうが良い♪(葉隠れにもそういう項目があったな~)

なーんてねw



何気に最近お客さんとお茶のみしていてバカであることはいいことだ♪
って話になりました
この話の中でのバカの定義とは
(一つの事を邁進できる能力の事を言います)
器用な事を誇るより、何か一つでも人より卓越したものをという話

職種は違えど職人同士ってなにか通ずるものがあるのですな♪


ということで「馬鹿」

まあ作品としての出来栄えはどうかとして・・・
バランスはこれからの課題です(笑)




続きを読む

 唐梅館跡

昨日今日とすこぶる快晴♪ポカポカ陽気でした

ということで!
今日はお隣町東山町の市指定史跡の
唐梅館(からうめだて)跡
唐梅
ここは奥州平泉藤原氏の滅亡後~天正18年まで(豊臣氏による奥州征伐までだったような?)、
約四百年間この地を治めた
千葉一族の歴代の居城跡です♪

戦国時代伊達家台頭(奥州の覇者)以前のここいらの一大勢力「葛西家」の将
また岩手県南部(磐井・江刺・胆沢)から宮城県南部(気仙・本吉)で威勢を振るった千葉氏
ここはその千葉氏の宗家の居城です

唐梅2
それがこの「唐梅館」
館(やかた)とは言いますが
本丸は標高253メーターの天険の山城

途中まで愛馬イスト丸で着ましたが途中から歩き・・・坂道が急で大変
ところどころ段々になっており複数の郭か形成されておると判断
昔の人は本丸に歩いてくるのも
敵方として攻めるのにもとにかく登るのかと思うとうんざりするような高さ(笑)
今の時代でよかったwww

さて景色はというと!!
唐梅3
さすが山城!眼前には東山町が一望♪
東を見れば現在の主要な道路が一目瞭然


昔の山城あとは景色がいいですね
空気も美味い♪
つかの間の時間、歴史に思いをはせたりして♪


皆さんの近くの山城跡をたずねて見ては
きっと今までにない景色が見れますよ♪



続きを読む

歴史探求?

先日のお休みの日
小説片手にふと思い立って
ぶらっと平泉へ歴史探訪に行って見ました

奥州平泉文化の衣川へ!(奥州市衣川)

大好きな前九年の役、安倍氏のゆかりの地でもあります♪

今回は「源義経」の歴史をちょいと探索
源義経 ちょっと解説
鎌倉幕府を開いた、源頼朝の弟
源平合戦では大活躍するもちょっと後でお兄ちゃん(頼朝)にその活躍を危険視され
以前お世話になった奥州藤原氏を頼って
平泉に逃走、その後なんやかんやで没(´人`)

その義経さん
若い時今日の三条橋のたもとで弁慶とであったなんて話も
さて京の都にいた義経さんがなぜ平泉へきたのか!!
それは「金売り吉次」という人の存在があるのです(`ω´)6m

しってる人はすみませんwww

今回はその義経と平泉藤原氏をつなぐ「金売り吉次」の屋敷後にいってきま~♪
廃寺あと
ここみたい♪

廃寺後
おおっ広々としたのどかな風景

ここに「金売り吉次」が・・・・・・

しかし最近の調査ではここは例の屋敷あとではなくて
廃寺跡と判明とか・・・

ちょいと残念(つдT)

しかと見たぞ!!!

今日は潮風を浴びに・・・
陸前高田までお仕事ですw

9999.jpg
おっ!!!わが愛車も99999キロのぞろ目♪

しか?
帰り道では鹿まで登場!

東北のいたるところの霊山に
白鹿伝承ってのがありまして
円仁大師(だったような)が行脚しているところ白い鹿に導かれて
平泉など有名なお寺を開いたって逸話があるそうです
歴史的にはアバウト?ですが

白鹿伝承は口伝では残っていないのか、残念ながら自分は聞いたことはないです
しかし毛越寺(平泉の中尊寺近くのお寺)の宝物館で知ることが出来ますよ(`ω´)b

うちの祖母に昔話を訪ねても「屁ったれ嫁ご」しか聞けませんw

歴史・史実も好きですが
民間伝承等謎に包まれる話、実に面白い♪

さあ鹿さんよ!オイラを導いておくれ~

こんなにま近で鹿にあうのははじめて♪
大スクープとばかりにカメラ片手に接写を敢行・・・


鹿もさるものながら・・・逃走Σ(゜д゜)!!

餌が少なくなって下山したといえばそれまでですが
何かを伝えに来たと思えば神秘的♪
何かインスピレーションを与えてくれたに違いない!?


あの躍動感あふれる鹿の伸びきった足を思い出し
はんこの図案を考えてみた


kotei.jpg
でっ!
出来たのがこのはんこw

「古鼎」

右に多く余白を残し右から左へと流れるような印にしたつもり・・・


うーーーーーん!
あの躍動感が足りない・・・まだまだじゃOTZ

構図としてはすきなんだけどw
ちなみに古・金文風の作です

ポイントは「鼎」の字の中心の丸
月をイメージしておりますw

鹿は無視か・・・「しか」だけにw
お後がよろしいようでw

オレンジDAY・・・って?ついでに卓上迷い犬?

今日仕事先でオレンジをご馳走になってきました
おれんじ
今日はなんでも
バレンタインDAY、ホワイトDAYに続く
オレンジDAYの日なんだそうですw

日本柑橘系・・・(なんたら?)協会が決めたとかw
↑どこ?

口がさっぱりしたところで帰ってみると
仕事机の上になにやら見慣れぬ骨董古物が

こまいぬ
おっ!!
こまいぬ2
おおおっ!!!
こまいぬ3
近っ!!!

うなぎイヌ???

狛犬?いや・・・
獅子か♪

なかなか風情がある♪
顔も愛嬌あるし

これって貰ってもいいものだいか?
謎だ・・・

むふふのふっ♪うっとり(*´д`*)

苦鉄の末彫り上げた落款
なんとか喜んでいただけたそうです


稽古の帰り道
一人北上川を眺めながら
感無量の気持ちに
打ちひしがれておりました(つдT)


今自分に出来る精一杯の印です


まだだ!まだ彫らねばならぬぞ!「おくろく」よ!!!



ももこ
次に、彫るのは墓穴かしら~♪

コピー ~ そば犬04
なにを~!!!


というわけで帰ってから
印譜やら篆刻字林を読み漁り~♪
オイラの落款が押さった色紙
(尊敬する先生の、またさらに尊敬する師に
一筆書いていただいた色紙を特別いただいちゃいました♪)を眺め
むふふふのふ~(*´人`*)<ウットリ

家宝にしますm(_ _)m
厳かに部屋に飾ってます(`ω´)b
どんな色紙かって言うと・・・ブログに載せられないのが残念・・・OTZ

最近「おくろく」さん秘密が多いんじゃないって話ですが
流石にお客様の印影(はんこの押し型)を添付するわけにも行かず・・・

ブログ用に彫ってよ!
ブログ用に彫れば良いじゃん!
彫ったの見たいな~
↑友の声

確かに・・・もう少々お待ちください(´人`)<ゴメン


更なる配字(はんこの図案、文字の配列)が止まらない
頭の中が字で一杯~♪
おやすみなさい

祖父の印影♪

昨今版下作成に追われながら
篆刻の勉強を生業としている様な「おくろく」です♪


寝ても覚めても、字典や印譜集(著名な先方の印の押したものを集めたもの)を傍らに置き
脳裏で字の配列、線の強弱、勢いを時間があれば
書いたり刻したり

そうこうしながらトミィ~(富男だからトミィ~www←じいちゃん)の印譜を発見!!
はんこの指導は直接受けていませんでしたが
不思議と作風は似ていると思いつつw
どちらかというと徐三庚が好きだったようですw
(作風が似ているのもあるだろうけど、こうしたいと思うのが似ているのかな?)


また最近祖父の書斎から中国の印の本を引っ張り出して
時間を見つけては眺めています
漢印ってステキ♪

あのドシッとした重厚感
ゾクゾクします


万が一の奇跡を期待しつつ
今日も筆を走られる「おくろく」でした(笑)

偶然を必然に変えれる日まで・・・あと幾年月か?



今現在の仕事(落款作り)
最後の一画が決まらない(つдT)

くっつけると全体がモヘッっとするし
離すと場違いな作りになるし・・・
無理に伸ばすとボテッと重くなる
硬くすれば全体の雰囲気を壊すし・・・

書いては直し、足しては消したりのエンドレスw
目を瞑ると文字が見える~wwwwww


新たな閃きを夢見て印譜集を枕にしてw
おやすみなさいm(_ _)m

のどかだな~♪

天気快晴♪暖かな春の陽気♪
営業日和♪


ちょいと予定が重なったので
お昼時間を大幅に後回しにして移動!行動あるのみ(`ω´)b
とは言えちょっとガス欠w
缶珈琲片手に小休止~

みちばたはな
はぁ~♪のどかだな~
遠くの奥羽山脈の山々も壮大できれいだけど
野に咲く小さな花にもふと心が動かされるのですよ♪


今日もお仕事いただいて!
午後は印稿(はんこの図案)書きですwww

続きを読む

七分四方は無限大♪

今日も仕事とやる事が山の用です(`ω´)v

お客様のご注文で版下(はんこの図案)をもりもりとこなす!
一級印章技能士をいただいたからには、どんなことでも妥協はしないぞ!!

(とあるお師匠さんから、資格・階級についてお教えいただいた事)
たとえば一級を取ったら、一級の実力があると思ってはいけない
授かってからが本当の、取得した階級に近づくことが出来るもんなんだよ

なるほど~!!

話はもとにもどって
検字(字の年代ごとに調べる)の後
印稿(はんこの完成予定図)を書く!書く!書く!

検字
字にも色んな書体(楷書・行書・草書・隷書・古印体・篆書)があって
、さらに篆書にも大雑把に古文・金文・小篆・印篆・・・etcがあるわけで

またそこからどのように文字を活かし、線を配し、印の雰囲気を出すか

まさに無限大!!!


あまたの字典をひっくり返したり
先人の偉大な方の印譜(印影の収集本)を読み漁ったり
追い込まれれば追い込まれるほど
でも楽しい♪

書けば書くほど奥が深いとしみじみ♪
たった一画で残念な印になることも
いつも一筆一筆が真剣勝負です(`ω´)b


そんなこんなで
いままで「肩こり知らず」のおくろくも
最近肩こりに悩まされ始めましたwww

はんこの先生に言われたら「おめでと~」っていわれたり(笑)
少しはましな職人になったのかも♪



また今日パスポートが届きました♪
pasupo-to
←が旧パスポート、→が新パスポート
さて今年も新たな旅と一期一会を求めて♪
プロフィール

おくろく

Author:おくろく
岩手県一関市のはんこ屋さん
「古鼎堂」(コテイドウ)の三代目
「おくろく」でございます

『有限会社 古鼎堂』
一関市大東町摺沢に
現存・営業する印章店
電話番号
0191-75-3154
FAX
0191-75-3595


職業:印章業
一級印章彫刻技能士

趣味:トラウトルアーマン
   合気道(現在合気会二段)
   アウトドア・料理
    
好きなもの
・読書(マンガもw)
・ハンドメイドのルアー♪
(やっぱ手作りさいこ~)

     
   
↑の写真はS・Fujita画    

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