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模刻する♪

またどこぞで安い石を見つけては楽しんでいる「おくろく」

てんこく
磨いてみたらちょっとキレイになった♪
素材的には青田石です

うーん醤油青田石かな?
(醤油色の青田石セイデンセキ なのでそういうらしい)

ということで篆刻・・・
月曜日なのに石をホリデー(彫りday)
さて模刻の題材は

前漢 
漢印 前漢時代の「准陽王璽」
(変換で出なかったのですが 准は さんずい です)
漢印とは前漢・後漢の時代の印を指します
直線的で統一的、全体的に重厚さが魅力の印♪

日本史の教科書にも出てくる
金印で有名な「漢委奴国王」と刻風が似ています



印影(押印したもの)を鏡で見ながら
もこく2
書き写します
欠けたところも極力再現するように書きます

もこく3
次は彫り♪
気持ち少し太めにゴリッゴリッと刀を運びます
多少の欠けや曲がりは気にしない(笑)

もこく4
完成まじか!!あと一画足して・・・

もこく5
押印完成♪

もう少し、線が太くてもよかったかも
よし!!もう一度トライだ(`ω´)b

☆蒐集癖・・・?喜劇に終わったり・・・☆
 有限会社 古鼎堂 コテイドウ
     三代目おくろく

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でっかい夢を♪

雪と空と雲
新たな始まりのような気分です

鏡
ええ日やな~


という事で本日は私が通わせていただいております道場の
鏡開きの日♪


休みボケした体に活を入れてもらいに(笑)
準備運動後
呼吸法を行い気分一新♪
恒例の竹割がございました
「竹割り」とは(名称が違っていたらスイマセン)
竹の両端に、なみなみと水を注いだ茶碗をおき
木刀で水をこぼさず竹だけを割るというもの
鏡2
えいや~と少年部の気合のこもった一刀
おみごとです(`ω´)b


これも精神修行の一つ(?)
対象にとらわれないことを学ぶための訓練法
(毎度のおくろく訳で申し訳ないですが・・・)
通常竹を木刀で割ろうとすると
はじめは竹にいかに強い打撃を与えるかが頭にあがりますが(この状態を執着というか、とらわれるといいます)
すると茶碗が空を飛び水は床をぬらします・・・失敗ですねw


先生の模範にあったように
竹に当たった瞬間
割れた瞬間で終わってはいけない
その先をも切るような意識で!!

なんとなく分かったのは床をたたっきるほどの気持ち
本当に床を壊したらマズイですが

すべての物事は竹のように
当たれば終わりではない
その先を切り開く心があってはじめて上手くいく(←こういう考えがステキ)

案外仕事にも私生活にも応用できるようなw
感覚的ですがハンコの線もそういう気迫があって面白みが出るに違いない
これを合気一刀(の一部?)というようです(詳しくはお近くの師範にお尋ねください)

竹を割るという小さな事象にとらわれないそういう勉強かな?
というのも
むかし毛利元就という人が・・・



この先はおくろく独演会です(笑)
くどい話になるので好きな方だけどうぞ

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プロフィール

おくろく

Author:おくろく
岩手県一関市のはんこ屋さん
「古鼎堂」(コテイドウ)の三代目
「おくろく」でございます

『有限会社 古鼎堂』
一関市大東町摺沢に
現存・営業する印章店
電話番号
0191-75-3154
FAX
0191-75-3595


職業:印章業
一級印章彫刻技能士

趣味:トラウトルアーマン
   合気道(現在合気会二段)
   アウトドア・料理
    
好きなもの
・読書(マンガもw)
・ハンドメイドのルアー♪
(やっぱ手作りさいこ~)

     
   
↑の写真はS・Fujita画    

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