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毛越寺 二十日夜祭♪

「おくろく」地域不思議発見!!

オイラ
みなさんこんばんわ、司会のおくろくです(笑)
今回の地域不思議発見は、いま世界遺産になるか?大注目の平泉 月山中尊寺
その中尊寺とならぶ、古刹、浄土庭園で有名な○○寺に行ってきました♪
延年2
さてその○○寺とは一体!?


ももこ
けごしでら

オイラ
残念「毛越寺 もうつうじ」が正解!!
もも子さん没収とです(`ω´)6m


余談ですが「もうつうじ」と変換すると「もうTOO寺」なんて変換されるので「けごしてら」で変換してるおくろくですwww

と・・・前フリが長くなりましたが
さてこの毛越寺(モウツウジ)では
1月20日の夜~深夜にかけて 延年の舞 という行事が行われました


毎度のおくろく解説↓
延年の舞とは  
古くは平安朝半頃から、始まり 
お寺の守護神に息災延命を願い、管弦詩歌舞といった芸能を催したものです
平安時代から各地の寺社仏閣で大流行となり、室町時代まで盛大に催されたそうですが
現在「延年の舞」といわれるのは日本で四つの寺社等で行われるのみ
とても希少な行事です(一部の面影、その流れをくむ行事は各地にあります)
またこの毛越寺の延年の舞は、幾多の危機を乗り越え、昔の文化の面影を色濃くのこした稀有な存在なのです

長い説明はここまでにして早速いってきます♪
延年5
山門をくぐり、浄土庭園をうかいします

延年3
山門からみて池の対岸に常行堂があります

延年4
この常行堂で延年の舞が舞われます
(すでに夜11時を過ぎ 延年の舞クライマックス近く 人気がだいぶ少ない)

この延年の舞が行われるまでには色んな所行事があります
延年
その一つ「常行三昧」
これが終わると延年の舞です(`ω´)b

さてここまでふっておいて
肝心の延年の舞の写真はというと・・・
一般撮影はダメということで、撮影は遠慮してきました

文章でちょろっと説明w

演目は

田楽 それぞれに ささら、太鼓、烏帽子に扇、鼓をもって舞う 
路舞 太陽と月のそれぞれの鳥帽子をかぶった子供二人の舞 
祝詞 「のっと」という三冬冠に翁面をかぶり 口のなかでつぶやくように秘文を唱える
若女禰宜舞 (別名 坂東舞)若女の面に鈴と扇、と烏帽子に布衣の禰宜 鈴の音色が幻想的
老女 白髪かつらに老女面 扇と鈴をもち神に三拝する舞 
花折 花の枝をもって踊る
京殿舞 雅楽そして、シテとワキの二人で構成される狂言のような舞


今年は例年に無い寒中の舞となりました
深々と冷える堂内
揺らめく光
舞手の白い息
寒さを増すごとに澄んで聞こえる鈴の音
写真には残せないような場の独特な世界、臨場感

とても幻想的な一夜でした♪


機会があれば是非に(`ω´)b
防寒着はもちろん、座布団、毛布もあったほうがよいと思います
五六枚は着込んで厚着していったつもりですが、帰りは寒すぎて振るえが止まりませんでした(笑)
なにせ今年はマイナス7℃・・・www

しかし雪の延年の舞はヤミツキです




追伸
というわけで・・・
年に一度の延年の舞・・・
好奇心に負け・・・
稽古お休みしました・・・先生ゴメンなさいm(_ _)m


というのは・・・それはまた別な話(笑)
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プロフィール

おくろく

Author:おくろく
岩手県一関市のはんこ屋さん
「古鼎堂」(コテイドウ)の三代目
「おくろく」でございます

『有限会社 古鼎堂』
一関市大東町摺沢に
現存・営業する印章店
電話番号
0191-75-3154
FAX
0191-75-3595


職業:印章業
一級印章彫刻技能士

趣味:トラウトルアーマン
   合気道(現在合気会二段)
   アウトドア・料理
    
好きなもの
・読書(マンガもw)
・ハンドメイドのルアー♪
(やっぱ手作りさいこ~)

     
   
↑の写真はS・Fujita画    

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