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貝原益軒 三惚れ三要素♪

頑固オヤジさんとお茶のみ話
とてもためになる話を拝聴いたしました


人生に大事なものがある!!それは「三惚れ三要素」


そう教えてくださいましたのは
摺沢四ツ角の名物「大判屋」の頑固オヤジさん

お茶のみ
颯爽とバイクにまたがる
カッコイイ紳士
人生の大大大!!!大先輩です(`ω´)b

貝原益軒の話を後教授いただきましたm(_ _)m

人生に大事な三つの事柄

一つ 生まれ育った地域を好きになること
二つ 自分の商売を好きになること
そして最後は、自分の妻を愛すること

これが三惚れ

一つ 20代までは信用を得よ
二つ 30~50歳からは財を貯めよ何をなすにも(一大事業)資金はいる
三つ 50過ぎたら好きに生きる・・・だっけか???


あれ・・・なんだっけ・・・
おくろく肝心な末尾を忘れる・・・(笑)

とにかく(笑)
これが三要素


ええ言葉だ~♪
肝心な〆がちょっと度忘れしたけど(笑)


あっ!!!
正月のネタブログ記事
下書きのままだった・・・寒鰤の話・・・
それはまた次回の話www


でっかい夢を♪

雪と空と雲
新たな始まりのような気分です

鏡
ええ日やな~


という事で本日は私が通わせていただいております道場の
鏡開きの日♪


休みボケした体に活を入れてもらいに(笑)
準備運動後
呼吸法を行い気分一新♪
恒例の竹割がございました
「竹割り」とは(名称が違っていたらスイマセン)
竹の両端に、なみなみと水を注いだ茶碗をおき
木刀で水をこぼさず竹だけを割るというもの
鏡2
えいや~と少年部の気合のこもった一刀
おみごとです(`ω´)b


これも精神修行の一つ(?)
対象にとらわれないことを学ぶための訓練法
(毎度のおくろく訳で申し訳ないですが・・・)
通常竹を木刀で割ろうとすると
はじめは竹にいかに強い打撃を与えるかが頭にあがりますが(この状態を執着というか、とらわれるといいます)
すると茶碗が空を飛び水は床をぬらします・・・失敗ですねw


先生の模範にあったように
竹に当たった瞬間
割れた瞬間で終わってはいけない
その先をも切るような意識で!!

なんとなく分かったのは床をたたっきるほどの気持ち
本当に床を壊したらマズイですが

すべての物事は竹のように
当たれば終わりではない
その先を切り開く心があってはじめて上手くいく(←こういう考えがステキ)

案外仕事にも私生活にも応用できるようなw
感覚的ですがハンコの線もそういう気迫があって面白みが出るに違いない
これを合気一刀(の一部?)というようです(詳しくはお近くの師範にお尋ねください)

竹を割るという小さな事象にとらわれないそういう勉強かな?
というのも
むかし毛利元就という人が・・・



この先はおくろく独演会です(笑)
くどい話になるので好きな方だけどうぞ

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職人夜話♪祖父の話編

今日も夜話を♪

最近、祖父の知人からの教えてもらった祖父の話
(身内ネタですが・・・)

とあるお弟子さんが上京につき
たむけた祖父の言葉

「蘭亭序」「孔子廟堂碑」「曹全碑」「九成宮醴泉銘」などなど
すばらしい書を残した偉人は凄い!!

ただし忘れてはいけないことがあるので覚えておきなさい
それは・・・
書いた文字を寸分違わず刻した「職人の努力」である!!

そういう職人になりなさい


うっ
また一段と越えなきゃならない「壁」がでっかくなりました

いつも、どんなときも、色んな方から教られている
「おくろく」です
感謝~(T人T)

さんさ時雨は 祝いの歌よ 伊達な者なら一度は聞いて♪ショウガイナ~♪

「さんさ」と言えば「盛岡さんさ」がピンときますが

「さんさ時雨」といえば「伊達政宗」の戦勝の祝い唄♪

1589年政宗23歳のとき
陸奥岩城国(会津磐梯山の辺り)摺上原の合戦で「蘆名義弘」の軍勢を破り
奥州南部を平定した時の戦勝祝いのうた
とも言われております
伊達政宗
伊達政宗 公(通称 だてちゃんw)

ちこっと歌詞の三節をのせてみたw(全部は大変なのでw)



さんさ時雨か 萱野の雨か
   音もせできて 濡れかかる
 ショウガイナ(勝凱な~)
                                (ハァ~ めでたい めでたい)
  この家お庭の 三盆小松
      鶴が黄金の 巣をかけた
 ショウガイナ

    この家座敷は 芽出度い座敷
         鶴と亀とが 舞い遊ぶ
 ショウガイナ

だてちゃん よほど うれしかったんでしょうな♪
おっとう(父)の仇も討てたし!!

こんな感じでお祝いの席で旧伊達領の地域では
お祝い事で歌われたり
舞を披露したり
(いまでは だいぶ歌い手さんや舞手さんが少なくなりました 式も今風が多くなりましたしね)
かくいう吾輩もわからないwいままで興味もわかなかったですがw

いとこのご祝儀を期に
色々勉強中ですw

では私も一節
オイラ
うちのはんこ屋 めでたい店主
馬と鹿とが 舞い遊ぶ


ももこ
ショウガなイナ~(仕様がないな~)




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職人夜話♪

職人夜話第一話

今日は中尊寺を回り、猊鼻渓のせせらぎに身を任せておりました
猊鼻渓4

お客様を新幹線にてお送りいたし
その後
絵師さんとよもやま話

その中の一つのお話からヒントに


「おくろく」風の味付けをしてあります

物に魂を取れれた何某という話

とある職人さんがおりました
親が年をとり一人では難儀であろうと
親を呼び寄せ生活を共に始めた職人さんです

一人の生活より複数人、ましてや親の同居となると
食事から洗濯、家事など分担される分楽になる
「いいもんだ♪これで仕事にも集中できる!」
と一人机に向かって黙々と仕事に打ち込む

一人住まいの時はいくらでも机に座り
気が済むまで仕事に打ち込む職人さんでした
が・・・

時々親が顔を出し
「喉渇いたんじゃないか?」「腹は減ったか?」っと
仕事にのって来たあたりに声をかけられる

のる・・・つまり一種のトランス状態に入ろうとしたときに
引き戻されると、またその状態に戻るのには集中力と時間がかかるわけです

あまつさえ、さもない事で時々呼ばれる
これでは、さっぱり仕事にならない
「俺の仕事の邪魔をしに来たのか!!」っと怒鳴ると

「そうではない!話を聞きしゃんせ」と親に昔話をされたそうです
とある漆塗りの何某という男あり
(「漆ぬり」という仕事は 漆器を作るうえで、漆を塗る仕事を専門にした職人さん)
来る日も来る日も漆を塗る仕事であります
作業は一人自分の仕事を黙々とする仕事
座ってただ黙々と作業をこなす

相手は椀と漆だけ
時間は好きなだけ作業をし
何時間も作業を続ける
というものでした

ある日も部屋にこもって仕事を続けていると
「火事だ!!」と大声がしたとたん
突然全のその一声でみるみるうちに顔が青ざめ
椀と刷毛を持ったまま息を引き取ったのでした

モノに引かれて(熱中するあまり魂が常世を離れ)、(突然のことで魂が)戻りきれなかった人がいるのだと

「それで心配で声をかけたのだよ」という親の話



エコノミー症候群のようなもの?
なんて想像しますが
そんな言葉が無かった時代
ましてや漆塗りだからそうなった話ではもちろん無い!!

(偏見語弊が無いように
話すほうも気を使わなきゃならんような片身の狭い話でもない)


「魂を引かれる」・・・「魂を抜かれる」
「モノに魅入られる」
そういう事が、たま~にあったようです。


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プロフィール

おくろく

Author:おくろく
岩手県一関市のはんこ屋さん
「古鼎堂」(コテイドウ)の三代目
「おくろく」でございます

『有限会社 古鼎堂』
一関市大東町摺沢に
現存・営業する印章店
電話番号
0191-75-3154
FAX
0191-75-3595


職業:印章業
一級印章彫刻技能士

趣味:トラウトルアーマン
   合気道(現在合気会二段)
   アウトドア・料理
    
好きなもの
・読書(マンガもw)
・ハンドメイドのルアー♪
(やっぱ手作りさいこ~)

     
   
↑の写真はS・Fujita画    

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